47才で大学生になった日記

2018年4月からインターネットを利用した大学で勉強を再スタートさせる社会人の勉強の記録

これまでのプログラミング経験を説明しておこう

一番はじめはIphoneアプリを作成したので、Objective-C

プロジェクトをGitで管理するようになったので、シェルスクリプト

覚え、

ブログをはじめたのでPHP、HTML,CSS,JSをなめるように

勉強。

これが発展していってRuby

そのうちにSwiftが出てきたのでSwiftまで手をだすしまつ。

 

 

 

4月からの生活で楽しみなこと

ズバリ!授業。

 

毎日授業を受けていれば、そのありがたみは感じないだろうね。

確かに自分も授業が面白いと思ったのは数回しかない。

 

自分の今の興味とうまくマッチしていないからだと思う。

何の役に立たないかわからないから

やる気がおきない。

 

それも仕方なし、それが自分のその時の地平なんだ。

つまり今の自分から見える視界、目線の位置、志の高さなんだよ。

 

振り返ってみれば、あの時は目線が低かったなと

思い返せばいい。

 

そこから目線をあげればいい。

どうせ天才ではないのだから。

どうして大学で勉強したいか?

 趣味でプログラミングしていたけど、

基礎がないことがコンプレックスになっていたから、

というのが一番の理由だよ。

 

基礎とか、歴史的経緯とか、成り立ちを知りたい。

若い時は、先へ先へと進みたいと思っていたが、

やはり基礎に帰ってくると思う。

 

時間的、金銭的に余裕がでてきたのも理由。

僕達世代をターゲットにしたサービスが増えてきたね。

狙われている感をヒシヒシと感じているよ。

でも、あえて踊らされてみるよ。

天気がいいのでガシガシコードを書きます

IphoneX対応していないのでAppStoreから締め出されたアプリがあるので

その対応をします。

 

昔のコードやアプリを見直すと色いろと直したくなりますが、

まずはIphoneX対応のみに集中。

どこの学生になるか教えていなかった

東京通信大学の情報マネージメント部。

 

主にプログラミングを勉強しようと思っている。

授業はネットでする。

 

どんな授業がはじまるか楽しみだ。

授業が楽しみだというと不思議に思うかもしれないけど、

社会人になって痛感することは、

社会人になってからの勉強には多くの(時間的、金銭的)コストが

かかるということ。

 

お金で教えてくれる人がいれば良い方で、

そもそも教えてくれないのがデフォルトだから。